野菜はすべて地元産、お宿ならではのしっかり本格派のメニューが並ぶ。座敷もあるので、小さな子どもと一緒でも安心してくつろげる。

古くから地域で愛される、ボリュームたっぷり一本からあげの名店。丁寧な下ごしらえが、深いコクの中にもあっさりした味わいをつくっている。

十割、二八のそばは茨城県産常陸秋蕎麦や信州産を中心に、だしの本枯節は鹿児島県産枕崎産など、納得の食材を各地からとりよせている。

季節の野菜をつかって丁寧につくられた品々が並ぶセットはもちろん、麺類にも定評がある。古食器を使用するなど、お店いっぱい、おもてなしの心に満ちている。

旧岡藩の迎賓館であった御客屋敷を、日常の中でホッと一息つけるカフェ、レンタルスペース、貸し会議室など、多くの方に親しんでいただける空間です。

竹田名産の高級食材サフランをカウンターで気軽に楽しめる貴重な店。地元産食材を使用した手づくり料理とおもてなし。まごころ感じる定食には、地元にも多くのファンがいる。

「地産地食」をモットーに、可能な限り地元の食材を使用した力強いメニューたち。フランス帰りのシェフと明るい女性スタッフがお迎えします。

築120年のくつろぎ空間でいただく軽食と甘味喫茶。写真のメニューには竹田産のサフランと栗を使用するなど、竹田産の食材にこだわっている。

海の幸から山の幸まで幅広いメニューを、総勢3人の職人がご提供。お客さんを連れてくる常連さんが多いという店内は、いつも活気に溢れている。

写真は秘伝の人気メニュー。大分名物だんご汁、とり天から自慢のうなぎや旬の刺身、焼き魚などの海鮮類まで。しっかり食べられる定食類が豊富にそろう。

無添加にこだわり、女性に嬉しいヘルシーなお食事を提供してくれます。古時計の音が日々の喧騒を忘れさせてくれる、ゆったりとした空間です。

豆腐田楽を中心に、時期によって変わる季節料理をじっくり味わえる店。城下町を一望できる高台に位置し、竹田の歴史と情緒を余すところなく堪能できる。

ホテル内の食堂だが、泊まり客だけでなく近くに住むおとうさんやおかあさんも通う実力派。観光の合間に、城下町の日常を感じよう。

日替わりをはじめ幅広いメニューが揃うので、どんなシチュエーションでも安心。全面ガラス張りの店内からは、緑が美しい庭を見渡せる。

「何か特別なことがある時は必ず食べる」という地元の人も多い竹田名物一本からあげ。そのほか鶏肉を使用した多彩なメニューを揃える、懐深い老舗食堂。

写真のメニューは天ぷら、刺身など季節の料理6品に茶碗蒸しもついてこの価格。宿泊施設内にある食事処なので、予約があれば団体でも安心して利用できる。

地元の旬を集めてつくる野草薬膳は、その時の体調に合わせて5種類の中から選べる。神の伝説にも彩られた大自然が育む特別な膳を、ぜひご体験あれ。